第17回日英・英語教育学会研究会

日時: 2017 年 3 月 18 日(土) 13:30-17:00

会場: 長崎大学 教育学部棟 教育学部31番教室

参加費: 会員・非会員ともに無料

懇親会: 17:30~19:30 (会場すぐそばの飲食店にて行います。会費は3500円程度を予定しています。)

プログラムPDF(2017.01.29差し替え)

ポスター(2017.01.29差し替え)


プログラム

13:00~ 受付開始

13:30~13:40 挨拶

13:40~14:50 講演 I

講師: 佐藤臨太郎(さとう・りんたろう)奈良教育大学

題目: “Teaching English in the Japanese environment: Can they learn by using it or learn to use it?”

15:00~16:10 講演 II

講師: 亘理陽一(わたり・よういち)静岡大学

題目:「英語授業にとって単元とはどのようなものか」

16:20~17:00 全体討論

登壇者: 佐藤臨太郎(さとう・りんたろう)奈良教育大学
亘理陽一(わたり・よういち)静岡大学
酒井英樹(さかい・ひでき)信州大学,日英・英語教育学会会長

司会: 草薙邦広(くさなぎ・くにひろ)広島大学

17:00~17:10 謝辞および閉会のことば


 講演要旨

講演 1 佐藤臨太郎(さとう・りんたろう)奈良教育大学

題目:”Teaching English in the Japanese environment: Can they learn by using it or learn to use it?”

概要:For many years, researchers have paid much attention to recent findings in second language acquisition (SLA) studies in order to develop effective teaching methods. I agree that there is an immediate need to develop our teaching approaches to improve learners’ communicative abilities by referring to the empirical findings in SLA studies. However, in the English as a Foreign Language (EFL) environment in Japan, can junior and senior high school students learn English by using it as SLA findings have suggested? I take a position that there is a definite need to learn to use it (as well as learn by using it).In my WS style presentation, introducing some of my studies, I will discuss how we can teach grammar communicatively in English by using a modified Presentation–Practice- Production (PPP) approach with some basic principles shared by Communicative Language Teaching (CLT) and Task Based Language Teaching (TBLT).I would like to make my presentation interactive with the audience. I welcome your active participation!

(This presentation is based on the presentation at JASELE42 Symposium)


講演 2 亘理陽一(わたり・よういち)静岡大学

題目:英語授業にとって単元とはどのようなものか

概要:英語教師にとって,外国語教育のアプローチやメソッドは,「どのように授業を組み立てるか」という問いの中で初めて意味を持ちます。どの指導法にも長所と課題があり,各自が自身の文脈に引きつけてそれを理解することが肝要ですが,その議論はややもすると一時間の授業,一つの活動,一つの文法項目のみに閉じたものとなりがちです。現状として,未だ十分とは言えない政策研究とそうした指導法・指導技術論の間で,それ以上に顧みられていないように思えるのが,具体的な授業構成の単位としての「単元」です。単元は,それ自体が内包と外延を探究すべき対象であると同時に,一連の授業を通じて目指すべき目標と計画を示し,終わりの時点でその結果が吟味されるという意味で,アセスメント・サイクルの基本を成すまとまりです。本講演では,個々の発問や文法指導を考える際にも単元レベルでの発想が重要となることを具体的に示しながら,英語授業実践・研究をより稔りあるものとするような単元の捉え方と単元構成について考えます。

 

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