第23回日英・英語教育学会研究大会(The 23rd JABAET Conference)

  • 日時:2017年9月24日(日)
  • 会場:大妻女子大学千代田キャンパス(交通アクセス
    • 〒102-8357 東京都千代田区三番町12番地
    • JR総武線,東京メトロ有楽町線,都営新宿線市ヶ谷駅より徒歩10分
    • 東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅より徒歩5分
    • 東京メトロ東西線九段下駅より徒歩12分
  • 参加費:会員は無料,非会員は¥500(事前参加申し込み不要)

※プログラム等詳細は随時更新します。


シンポジウム

「英語教育実践・政策におけるエビデンス」

提案者

寺沢拓敬先生(関西学院大学)

鈴木渉先生(宮城教育大学)

田島千裕先生(学習院女子大学)

司会

酒井英樹(信州大学)

使用言語

日本語

背景・趣旨

2016年3月13日に青山学院大学で「英語教育の研究の在り方を問う」をテーマにして第15回研究会を開催しました。この研究会において、寺沢拓敬先生より「Evidence-Based Education Policy と日本の英語教育学」と題し、英語教育学者が政策的議論を行う上で押さえておくべきポイントを「エビデンスベースト」論を軸に講演いただきました。この中で、EBEPの基準と照らし合わせながら,日本の英語教育学者が産出してきたエビデンスを論じられ、ほとんどのエビデンスの質がきわめて低いレベルにとどまっていたことを指摘されました。英語教育に関する実践や政策決定において、どのようなエビデンスを産出するべきなのか、またそのエビデンスをどのように評価し活用するべきなのか問題提起されました。

本シンポジウムでは、この問題提起を受けて、改めて、英語教育に関する学会として、研究の在り方を問うため、エビデンスに焦点をあてて討論を行います。寺沢拓敬先生には改めてEBEPの基準と研究の在り方について問題提起していただきます。その後で、第二言語習得研究に携わられている鈴木渉先生と、混合研究法の在り方を追究されている田島千裕先生より、それぞれの立場から意見を述べていただきます。その上で、みなさんと議論をします。

英語教育の実践と政策にとっての研究者としての在り様を再考する機会としたいと考えています。

講師紹介

寺沢拓敬(関西学院大学)

博士(学術)(東京大学)。日本社会における言語(とくに外国語)の問題を研究している。著書に,『「日本人と英語」の社会学 −−なぜ英語教育論は誤解だらけなのか』(研究社),『「なんで英語やるの?」の戦後史 ——《国民教育》としての英語,その伝統の成立過程』(研究社)がある。

鈴木渉(宮城教育大学)

PhD(トロント大学)第二言語(外国語)の教授学習について研究している。ARELEやJES Journal等の国内雑誌はもとより、Language Learning、Modern Language Journal、Language Teaching Research等の海外雑誌にこれまでの研究が掲載されている。編著に『実践例で学ぶ第二言語習得研究に基づく英語指導』(大修館書店)がある。

田島千裕(学習院女子大学)

Ph.D.(教育学)。専門分野は、英語教育、異文化コミュニケーション、混合研究法。現在は、科研費を用いて、異なる地域で実施される日本人大学生を対象とした海外語学研修を比較する教育評価研究に、混合研究法を用いて単独で取り組んでいる。2015年発足の日本混合研究法学会の創立メンバーで、現在同学会理事。著書に『混合研究法への誘い』(共著)(遠見書房)、『Communicate Abroad』(共著)(センゲージ・ラーニング)がある。

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中